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 玄米の効用 (私の便秘体験談)


玄米の成分は、タンパク質、脂質、カリウム、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンE、葉酸、 と実にいろいろな栄養が含まれています。

特にビタミンやミネラルに関しては、含まれる種類の豊富さとバランスの良さで抜きん出ています。

代謝機能をアップさせたり、排出の手伝いをしたりと、その効用は常々注目されています。


しかし一方で、玄米の毒素について、否定的な意見も数多く見られます。

「便秘にいいと言うより、栄養分を一緒に排泄してしまうんだ」という声を耳にすることもしばしばあります。


いったいどっちが本当なのでしょうか?



玄米の栄養



玄米の栄養を、白米と比較して文部科学省の『食品成分データベース』より調べてみました。


 食品成分データの図

多くの成分で白米より数値が高くなっていますが、特に、不足しがちなミネラルやビタミンの多さが秀でていることがわかります。


そして反対に、エネルギーや炭水化物については白米より数値が低くなっています。



玄米は便秘に効くのか?



もともと、何か食べてやせるというものはありません。食物は体に栄養を取り入れるためのものだからです。

食べてやせるのは毒素、つまり体に有害なものに他ならない、と書いてある書物がたくさんあります。

もっともですよね?


ではなぜ、玄米を食べるとやせやすいと言われるのか、その原因は、私たち人間側にあるようです。

実際、本来なら体の外に出て行くべきもの(排泄物)が、正常に外に出て行っていないことは多いです。

忙しかったり運動不足だったりで、毎朝排便しているという健康な人は、そう多くないと言えます。

本人が便秘とは思っていない『隠れ便秘』が多いのも、最近では指摘されて来ています。



玄米は、米の周りを覆うぬか(皮)の部分に食物繊維を豊富に持っているので、人間の体に本来の機能(食べたら出す機能)を取り戻してくれるのです。

 米ぬかの図

私は便秘で苦しむ体質ではないのですが、忙しいとトイレに行けない日が続いてしまいます。

お腹が張って苦しくはならないものの、やっぱりなんだかスッキリしません。


玄米を食べると、翌日(早い時はその日中)には必ずまとまった量の排便

普段は割と少しずつ出る感じなのですが、玄米を食べると「すっかり出た」という感じです。


ところが、玄米を続けて食べていると、また普段のペースに戻って来ます。

身体が慣れて来るのでしょうか?不思議です。

ですから私には、2~3日に一度というペースが合っているようです。


人によっては「かえって便秘になる」という人や、「お腹をこわしてしまう」という人もいますので、

やはり少し続けてみて、何日に一度食べると調子が良いか、あるいはまったく受け付けないか、

ご自分にあったペースを見つけるのが最良の方法のようです。


マイセンなら1kgから購入できますが、それだけ買ったとすると送料が494円(北海道、沖縄以外)かかります。

それではもったいないので、私は初めての時は、お中元のギフト用として玄米おやつを合わせて買いました。


「感動の米」マイセン


食べた事がある人ならおわかりでしょうが、玄米は白米に比べて堅いです。

噛み方が足りなくて消化できず、下痢につながっていることも考えられますので、しっかりかんで食べましょう。

何回も噛むようになると、満腹中枢が満たされて、ダイエットの効果も早く現れますよ。

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