玄米を夏でもおいしく食べるには?

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玄米をおいしく食べるポイントは水加減と浸す時間ですが、夏場は長く水につけておくと水が腐ってしまいます。また、夏は冷たいものを食べがちで胃腸が弱っていると思い、夏に玄米を食べることを避けて来ました。でも、最近いい方法を見つけたのです。

玄米を夏でもおいしく食べる方法 その1

炊き方は普段と同じです(⇒玄米の上手な炊き方はこちら)。違うのは浸水の時。

私は、2Lのペットボトルを切って冷蔵庫で浸すことにしました。

ペットボトルの切り口は鋭いので、ケガをしないようにくれぐれも気をつけて下さい。

冷蔵庫の棚の高さに合わせると、フタを作る必要がなくなります↓

 

↑ケガをしないよう、切り口にビニールテープを巻きました。(上端、緑色の部分です)

 

これでおいしく一年中食べられ、健康の維持を習慣にできます。

ただし夏場は胃が弱り気味なのは確かなので、普段より回数を減らすなどして、体調を見ながら召し上がって下さい。

⇒その他の玄米の保存方法はこちら

玄米を夏でもおいしく食べる方法 その2

ネットで調べていたら、びっくり炊きという方法がたくさん出て来ました。

お鍋で強火で炊いて、途中で一度冷水を入れる方法です。急に冷水を入れるからビックリ!というのが名前の由来だそうです。

レシピを見ながら作るのが苦手な私は、ずっと炊飯ジャーで炊いていたのですが、ある時、どうしても玄米が食べたいけれど浸水時間が間に合わないという事態に遭遇したのです。

あと1回分で玄米がなくなり、新しく注文できるから、早く炊きたいということもありました。

◎玄米のびっくり炊き(基本的な炊き方)

1.通常どおり、2回くらい水を変える程度に玄米を洗う。

2.玄米の量の約1.5倍くらいの水を入れ、強火にかける。

3.吹きこぼれそうになったら火加減を調節。チリチリと音がしてくる。
水がなくなる寸前(炊き始めから15分くらい)に冷水(玄米と同量かちょっと多め)を注ぐ。

4.弱火にしてさらに10~15分、キシキシというような水が無くなる音がするまで。

5.火を止めたら5分ほど蒸らす。

初めてびっくり炊きをした感想

初めてびっくり炊きをしてみましたが、思っていたよりずっと簡単でした。私のようにフタが透明なお鍋で炊くと失敗が少ないでしょう。

お米の量とお鍋の大きさによって、吹いてくる時間は違ってくると思います。私の場合は5分くらいでピシピシという音がし始め、10分くらいで中のお水がグツグツ泡立っていました。

15分たつと香ばしい匂いがしてきたので冷水を足しました。中が見えないお鍋で調理する人も、この香りで判断がつくと思います。

香ばしい匂いがして来た時は焦げ付いてるんじゃないかと思いましたが、なべの底はきれいなままでした。

びっくり炊きと言うくらいなので、冷水を入れるとジュワッとコーラが吹くみたいになるのかと身構えましたが、 まったくそんなことはなく、ちょっと肩透かしをくらったようなおとなしさでした。

炊きあがりは、炊飯器で炊くより芯がかため。 冷めたらどれだけ硬くなることかと思いましたが、そちらはむしろほとんど劣化(硬化?)の度合いが少なかったです。

焦げ目をつけずに炊けたせいか、炊飯器で炊くより見た目はきれいにできあがりました。

味の違いは感じられませんでしたので、短い時間で玄米を食べたい時はこの方法で炊くのがいいと思いました。